グウェント:《決闘》簡易計算機

剣を抜け!決闘だ!(シールド対応版)

初期設定

  戦力 アーマー シールド
仕掛け
受け手

初期値は「仕掛け」が《セルトカーク》、「受け手」が《氷の巨人》です。
戦力値・アーマーの数値は 0 ~ 1000 でないとエラーになります。

プリセット:

結果

  戦力 アーマー 勝敗
仕掛け 3 0 生存
受け手 0 0 破壊
仕掛け側の打点 12
双方が消耗した戦力 9

仕掛け側の打点: 1ターン中に《決闘》を行うユニットプレイしたときの正味打点(そのユニットの戦力+決闘の影響)。 一般的に「仕掛け側の戦力より大きいが、1.5倍を超えないユニット」を受け手に選ぶと打点が最大になる。

双方が消耗した戦力: 《酒場の揉め事》で敵を同士討ちさせたときの打点。 一般的に「仕掛け側の戦力の約1.6倍(黄金比)のユニット」を受け手に選ぶと打点が最大になる。

シールド: ダメージを1回無効にするので決闘において非常に強い。 例えば北方諸国のストラタジェム《技術者のやり方》で《アンセイス王子》をシールド付きの戦力8ユニットにした場合、 戦力20までのユニットを破壊でき、戦力16~20のユニットを対象にしたとき打点が最大になる。

《決闘》中に発生しない処理: 「狂戦士」や「無防備」は決闘中は発動しないことが知られている。 《イギャーン》や《変異巨人》相手に決闘するとアーマーを外したあともその戦力値は残っており、逆襲される。 この手のユニットは決闘の処理が終わったあとに「狂戦士」や「無防備」が発動することになる。